
サルスベリ
2023/7/10
夏から秋まで長く開花する落葉樹
花色は濃ピンクや淡ピンク、赤、白、紫、複色など
度樹皮が剥がれ落ちると白い木肌が見え、その部分はとてもつるつるしていて、サルが木に登ろうとしても滑って落ちてしまいそうなことから「サルスベリ」と名付けられました。
― 夏に咲き続ける、庭の主役
サルスベリは、
真夏の強い日差しの中でも
長く花を咲かせ続ける花木。
植木屋目線でも、
「夏の庭を任せられる一本」です。
🌸 サルスベリってどんな木?
- 学名:Lagerstroemia indica
- ミソハギ科
- 落葉高木〜中高木
名前の由来は、
幹がツルツルしていて
「猿も滑る」ほど滑らか。
🌼 花の特徴
- フリル状の花びら
- 赤・ピンク・白・紫
- 開花期:7〜9月
百日紅の名の通り、
次々と咲き続けます。
🌱 樹形と性質
- 樹高:3〜10m
- 立ち上がる枝ぶり
- 成長はやや早め
自然樹形を活かすと、
風通しがよくなります。
✂ 剪定のポイント
剪定時期
- 冬(12〜2月)
サルスベリは
新梢咲き。
冬剪定で
花数を調整できます。
※切りすぎると
枝が暴れやすい。
☀ 日当たりと植え場所
- 日向必須
- 風通しの良い場所
日照不足だと
花が極端に減ります。
🐛 病害虫
- うどんこ病
- アブラムシ
密になりすぎないことが予防。
🌿 植木屋的おすすめポイント
- 夏に花が欲しい庭
- シンボルツリー向き
- 街路樹としても優秀
幹肌・花・樹形、
どれも見どころ。
❖ まとめ
サルスベリは、
- 暑さに強い
- 花期が長い
- 剪定で調整しやすい
夏の主役を任せられる庭木。
強い日差しの中でこそ、
本領を発揮します。