
ノウゼンカズラ
2023/7/18
日本原産の多年生のつる性植物
地下茎を伸ばして繁殖し、非常に繁忙な成長特性を持つ
― 夏空に映える、勢いのあるつる植物
ノウゼンカズラは、
真夏の青空によく映える
オレンジ色の花が印象的なつる植物。
植木屋目線では、
「使いどころを選ぶ木」でもあります。
🌼 ノウゼンカズラってどんな木?
- 学名:Campsis grandiflora
- ノウゼンカズラ科
- 落葉つる性木本
日本でも古くから
庭木として親しまれています。
🌸 花の特徴
- ラッパ状の大きな花
- オレンジ〜朱色
- 開花期:7〜9月
一輪一輪は短命ですが、
次々と咲き続けます。
🌱 生育の特徴
- 成長が非常に早い
- 吸盤状の気根で壁に付着
- 放っておくと広がる
勢いはかなり強め。
☀ 日当たりと植え場所
- 日向必須
- 風通しのよい場所
日照不足だと
花つきが悪くなります。
✂ 剪定のポイント
剪定時期
- 冬〜早春
新梢咲きなので、
強剪定も可能。
ただし、
切らないと暴れます。
⚠ 注意点
- 壁や外壁を傷めることがある
- 根張りが強い
- 管理しないと手に負えない
狭い庭には不向き。
🌿 おすすめポイント
- パーゴラ
- フェンス
- 大きな壁面
広いスペース前提で使うと、
圧倒的な夏の景色を作れます。
❖ まとめ
ノウゼンカズラは、
- 夏に強い
- 花が派手
- 勢いが強い
「植える前に覚悟が必要な木」。
合う場所に植えれば、
他にはない存在感を放ちます。