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芝生をふっくら元気に育てる“基本の管理術”

芝生をふっくら元気に育てる“基本の管理術”

2025/11/17

#豆知識

芝生は手をかければかけるほど、美しく応えてくれる植物。
でも、やるべきことは実はシンプルで「水・日光・通気」の3つを整えるだけで、見違えるほど元気になります。


1. 芝生が弱る一番の原因は“蒸れ”

芝生は蒸れにとても弱く、
根元に湿気が溜まると一気に状態が悪くなります。

  • 風通しが悪い
  • 刈り込みが弱く、密になりすぎている
  • 雨のあとに水が溜まりやすい

こういう状態が続くと、黄ばみ・枯れ込みが起こりやすくなります。

→ 対策:しっかり刈る・サッチを取る・風通しを確保する。


2. 水やりは“量よりタイミング”

芝生に一番良くないのは、「毎日ちょこちょこ」。
浅い根になり、弱くなります。

  • 朝にたっぷり
  • 乾いたらしっかり与える
  • 夜の水やりは蒸れの原因になるのでNG

深く根を張らせるのが元気な芝のポイントです。


3. 肥料は“春・秋・梅雨前”が基本

芝生は肥料に素直に反応する植物。

  • 春:立ち上がりを助ける
  • 梅雨前:夏に備える
  • 秋:冬越しの準備

特に秋の肥料は、翌年の仕上がりを左右します。


4. エアレーションで根を活性化

芝生が硬くなって水が入りにくいときは、
穴を開けて空気を送る「エアレーション」 が効果的。

  • 地面が固い
  • 水がはじかれる
  • 成長が鈍い

こんな症状が出てきたら、エアレーションのタイミング。


5. まとめ:芝は“手のかけどころ”が大事

芝生は毎日手入れする必要はありません。
大事なのは 季節のポイントを押さえること

  • 蒸れを防ぐ
  • 朝の水やり
  • 肥料のタイミング
  • 年1〜2回のエアレーション

これだけで、ふっくら鮮やかな緑が戻ります。