
冬の庭仕事は何をする?やっておくと春がラクになる3つのポイント
2025/12/01
気温が下がり、庭仕事は「春までお休み」と思われがちですが、実は 冬こそやっておくと春の庭がグッと楽になる大事な時期 です。
今回は、プロの現場でも実際に行っている
“冬にやっておくべき3つの庭仕事” を紹介します。
① 冬剪定(軽めの剪定)で樹形を整える
冬は木が休眠期に入っているため、剪定によるストレスが少ない時期です。
特に落葉樹は冬に枝ぶりが見やすく、形を整えるには最適です。
冬に向いている剪定の例
- モミジ(細枝の整理)
- サルスベリ(不要枝の除去)
- ツバキ・サザンカ(込み枝を抜く)
ただし、キンモクセイやマキなど常緑樹の強剪定は控えましょう。
春以降の芽が弱るため、冬は軽めの枝抜きだけにしておくのがおすすめです。
② 落ち葉拾いと病害虫対策
落ち葉をそのままにしておくと湿気がこもり、
カビ・病気・害虫の越冬場所 になってしまいます。
特に注意したいのは…
- ツバキ類 → チャドクガの越冬卵
- バラ → 黒星病の菌
- 果樹 → 害虫のサナギ
冬の間に足元をきれいにしておくだけで、
春の病害虫発生を大幅に抑えることができます。
③ 寒肥(かんごえ)が春に効く!ゆっくり効く冬の肥料
冬に与える肥料はすぐには効きませんが、
土の中でゆっくり成分が分解され、春にしっかり効く のが特徴です。
おすすめの肥料
- 牛ふん・鶏ふん
- 油かす
- 腐葉土(混ぜて土改良)
特に、果樹・ツバキ類・庭木全般に効果的 です。
まとめ
冬に少し手を入れておくだけで、春の庭は見違えるほど元気になります。
- ✂ 軽い冬剪定で樹形を整える
- 🍂 落ち葉掃除で病気・害虫を減らす
- 🌱 寒肥で春の生長をサポート
「どこまで自分でやっていいかわからない」
「この木は今切って大丈夫?」
そんな場合は、お気軽にご相談ください。
木の種類・状態・時期に合わせて、最適な方法をご提案します。