
オリーブについて
2025/12/23
― シンボルツリーとして人気の常緑樹
オリーブは、
シンプルで明るい葉色と
軽やかな樹形が魅力の常緑樹。
洋風・ナチュラル系の庭では
定番のシンボルツリーです。
🌿 オリーブってどんな木?
- 学名:Olea europaea
- モクセイ科
- 常緑高木
地中海原産で、
乾燥と日差しを好む性質があります。
🌱 樹形と成長
- 樹高:3〜10m(日本では3〜5mが多い)
- 成長:やや早め
- 幹はねじれやすく、味が出る
自然樹形を活かすと
とても雰囲気が出ます。
🌸 花と実
花
- 開花期:5〜6月
- 小さな白花が房状に咲く
- 観賞価値は控えめ
実
- 収穫期:10〜11月
- 実を付けるには受粉相性が重要
1本では結実しにくいため、
異なる品種を2本以上植えるのが基本です。
☀ 日当たり・環境
- 日当たり必須
- 風通しの良い場所
- 水はけの良い土壌
湿気が多い場所は
病害が出やすくなります。
✂ 剪定のポイント
剪定時期
- 3〜4月
- 9〜10月(軽め)
剪定の考え方
- 混み合った枝を間引く
- 上に伸びる枝を整理
- 切りすぎない
剪定しすぎると
徒長枝が増えます。
🐛 病害虫
- カイガラムシ
- オリーブアナアキゾウムシ(地域による)
- すす病
早期発見と
風通しが重要。
🌿 植木屋的おすすめポイント
- 洋風・南欧風の庭
- 玄関前のシンボルツリー
- 鉢植えでも楽しめる
手入れすれば、
年々味が出る木です。
⚠ 注意点
- 寒冷地では防寒対策が必要
- 実を目的にする場合は品種選びが重要
- 湿気に弱い
見た目だけでなく、
環境との相性が大切です。
❖ まとめ
オリーブは、
- 明るい葉色
- 自然な樹形
- 洋風庭園との相性◎
シンプルだけど奥が深い、
長く付き合える庭木。
育てるほどに
庭の表情を良くしてくれます。