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砂利の大きさ、どう選ぶ?

砂利の大きさ、どう選ぶ?

2025/12/29

#豆知識

庭・通路・駐車場で失敗しない基準

砂利は
「色」よりも
「大きさ」で使い勝手が決まります。

見た目だけで選ぶと、
歩きにくい・散る・音がうるさい。
そんな後悔が起きがちです。


砂利のサイズ表(目安)

呼び方 粒の大きさ 主な用途
小砂利 5〜10mm 鉢周り・飾り
6号砕石 5〜13mm 防草・通路
5号砕石 13〜20mm 庭・歩行スペース
4号砕石 20〜30mm 駐車場
割栗石 50mm以上 法面・景石

※地域や業者で呼び方は多少異なります。


庭・通路に向くサイズ

13〜20mm(5号砕石)

いちばん万能。

  • 歩きやすい
  • 沈みにくい
  • 見た目も安定

家庭の庭なら、
まずこのサイズで失敗しません。


5〜13mm(6号砕石)

防草目的におすすめ。

  • 雑草が生えにくい
  • 平らに仕上げやすい

ただし、
靴底に入りやすい点は注意。


駐車場に向くサイズ

20〜30mm(4号砕石)

車の重さで沈みにくい。

  • タイヤに取られにくい
  • 飛び散りにくい

下地の転圧が
仕上がりを左右します。


音が気になる場合

  • 粒が大きい → 音が大きい
  • 角が立っている → よく鳴る

歩行音を抑えたい場合

  • 丸みのある砂利
  • 13〜20mm前後

玄関アプローチには
このあたりが無難です。


砂利選びでよくある失敗

  • 見た目だけで選ぶ
  • 用途を混在させる
  • 下地を作らない

砂利は
下地8割、表面2割

どんな砂利でも
地盤づくりが雑だと長持ちしません。


まとめ

  • 用途でサイズを決める
  • 庭・通路は13〜20mmが基準
  • 駐車場は20mm以上
  • 下地づくりが最重要

砂利は
小さな選択が
毎日の使いやすさを左右します。

迷ったら、
「何に使うか」から決める。

それが
いちばん失敗しない選び方です。