
カクレミノという庭木
2026/01/19
カクレミノとは
カクレミノは、日本に自生する常緑小高木で、
丸みのある葉が特徴的な、どこか素朴で落ち着いた印象の庭木です。
名前の由来は、葉の形が「隠れ蓑(かくれみの)」に似ていることからきています。
庭木としての魅力
カクレミノの魅力は、強さと控えめさのバランスにあります。
- 常緑で一年中葉を保つ
- 半日陰でも育ちやすい
- 病害虫が比較的少ない
主張しすぎず、庭の背景としてしっかり役割を果たしてくれる木です。
剪定と管理のポイント
成長はややゆっくりめで、剪定の手間も多くありません。
自然な樹形を活かすため、切りすぎない剪定がおすすめです。
- 込み合った枝を間引く
- 内向き・下向きの枝を整理
- 春〜初夏が剪定の適期
強く刈り込むよりも、風が通る程度に整えるのが理想です。
日陰の庭との相性
カクレミノは日陰に強いため、
北側の庭や建物の脇など、植える場所に悩みやすい空間にも向いています。
「何か植えたいけれど、条件が厳しい」
そんな場所の選択肢として、頼れる存在です。
まとめ
派手さはありませんが、
静かに庭を支えてくれるカクレミノ。
主役にならないからこそ、
長く付き合える庭木としておすすめできる一本です🌿