
月桂樹は庭木向き?育てる前に知っておきたい特徴と注意点
2026/01/29
料理で使う「ローリエ」として知られる月桂樹。
実はこの木、庭木として植えられることも多い常緑樹です。
香りが良く、見た目も整いやすい一方で、
性格を知らずに植えると
「こんなはずじゃなかった…」となりやすい木でもあります。
月桂樹ってどんな木?
月桂樹(ゲッケイジュ)は、
常緑広葉樹で成長が早めの木。
特徴は
- 葉に強い香りがある
- 病害虫に比較的強い
- 剪定に耐え、形を整えやすい
生垣やシンボルツリーとして使われることもあります。
庭に植えるメリット
🌿 香りを楽しめる
葉を触るだけで、
キッチンで使うローリエの香り。
「庭から収穫できるスパイス」として
楽しめるのは大きな魅力です。
🌿 常緑で目隠しになる
一年中葉を落とさないため、
目隠し・生垣用途にも向いています。
注意したいポイント
⚠️ 成長スピードが意外と早い
放っておくと、
思った以上に大きくなります。
- 高さが出る
- 枝葉が混む
最初から
「どの大きさで止めるか」を決めておくことが重要です。
⚠️ 剪定しないと蒸れやすい
葉が密になるため、
剪定をしないと内部が蒸れ、
害虫が出やすくなることもあります。
年に1回以上、
軽く風通しを良くするだけで、
トラブルはかなり防げます。
剪定の基本時期
- 春〜初夏:形を整える
- 秋:軽く整理
真夏・真冬の強剪定は避け、
切りすぎない管理が長持ちのコツです。
植木屋的ひとこと
月桂樹は、
「使い道がある庭木」。
料理に使えるというだけで、
庭との距離がぐっと近くなります。
ただし、
放置すると手がかかる木でもあるので、
「管理できる大きさ」で付き合うことが大切。
香りを楽しみながら、
無理のない庭づくりの一本としておすすめです🌿