
庭と人間のクセ
2025/07/24
庭を眺めていると、面白いことに「人間のクセ」と「庭のクセ」が重なって見えることがあります。
庭づくりは、人間の心をそのまま映す鏡のようなもの。
今日はそんな「クセ」をちょっと笑いながら観察してみましょう。
1. 伸びすぎる枝と、つい伸ばしすぎる欲
庭木は放っておくと、どんどん枝を伸ばしてしまいます。
「ここも剪定しないと…」と思う瞬間、人間もまた「ここも買ってしまおうかな」と、欲を枝分かれさせがち。
庭も心も、ときどき剪定が必要です。
2. 雑草と、後回しのクセ
雑草は「今抜けば一瞬」なのに、つい後回しにすると手がつけられなくなります。
これ、人間の仕事や片づけとまったく同じ。
庭は「やるなら今」という真実を、緑の形で教えてくれます。
3. 水やりと、人付き合い
庭に水をやらないと植物は元気をなくします。
人間関係も同じで、ほんの一言「おはよう」「ありがとう」が水やりみたいなもの。
乾かしっぱなしだと、心の土もカラカラになります。
4. 庭石の位置と、人のこだわり
「この石はあと10センチ右!」
庭づくりで石を置くとき、人は妙に細かいこだわりを見せます。
実は日常でも同じで、机の上の文房具やリモコンの位置にうるさい人っていますよね。
石も物も「ここ!」と思う場所があるのです。
まとめ 🍵
庭と人間は、どちらも「クセ」でできています。
そのクセを笑って眺めれば、庭仕事もずっと楽しくなる。
庭は植物だけでなく、自分自身の姿を映しているのかもしれません。