
庭がもっと好きになる小さな豆知識
2025/04/14
庭づくりやお手入れのこと、
「聞くほどじゃないけれど、ちょっと気になる…」
そんな小さな疑問ってありますよね。
今日は、植木屋としてよく聞かれる質問を
やさしい言葉でまとめてみました。
■ 1. 木は“切ると可哀想”ではなく“切ると元気になる”
植物は、枝を切ると
「よし、ここから伸ばそう!」 と新しい力を出します。
・風通しが良くなる
・虫がつきにくくなる
・形が整ってキレイに見える
実は、剪定(せんてい)は木の健康管理なんです。
■ 2. 水やりは“朝が正解”
夏は昼に水をあげると、
葉や土が熱されて“蒸れ”につながることも。
おすすめは 朝の涼しい時間。
ゆっくりしみ込んで、根っこがしっかり吸ってくれます。
■ 3. 肥料は“栄養ドリンク”みたいなもの
肥料は万能ではなく、
木の種類や時期によってタイミングがあります。
・春 → ぐんぐん伸びる“成長期”
・秋 → 冬に備えて“体力づくり”
この2回だけ覚えておけば大丈夫です。
■ 4. 木にも“住みやすい高さ”がある
「なんであの木、上だけもっさりしてるの?」
という質問、よくあります。
これは、木が
光が入る場所に葉を伸ばしやすい ため。
バランスが悪く見えるときは、
少し整えてあげるだけで一気に美しく仕上がります。
■ 5. 庭は“放置すると雑草が勝つ”
雑草はびっくりするほど生命力が強くて、
木や花より先に勢力を広げます。
でも安心してください。
定期的に少しずつ のほうが、
実は大きな効果が出るんです。
草刈りよりも“草を生やさない対策”が大事。
■ 6. 木の元気がないときは“根元”を見れば分かる
葉っぱよりも、根元の
・土が固い
・水がしみこみにくい
・落ち葉がぎっしり
こんな状態は、木が息苦しいサイン。
土をふんわりしてあげるだけで、元気になることもあります。
■ まとめ
庭は「難しいもの」ではなく、
少しのコツでどんどん良くなる場所。