
「木が育たない庭」に共通している3つのポイント
2025/04/06
植木の相談でとても多いのが、
「植えてもすぐ弱る」「なぜか元気にならない」という悩み。
実は“育ちにくい庭”には、いくつか共通点があります。
■ ① 土が固くて根が張れない
表面は普通でも、スコップを入れると
ガチガチで根が広がれない土 のことが多いです。
根が動けないと水も栄養も行き渡りません。
→ 改良土や腐葉土を混ぜて“呼吸できる土”へ。
■ ② 水はけ・水たまり問題
常に湿った庭は、根腐れの原因に。
逆に水が流れず溜まる場所も要注意。
→ 砂利敷き・暗渠排水・土の高さ調整で改善できます。
■ ③ 「日陰」「強風」など環境と樹種が合っていない
日向向きの木を日陰に植える、
乾燥に弱い木を強風の場所へ植える…。
これだけで一気に弱ってしまいます。
→ 環境に合う木を選ぶのが一番長持ち。
■ まとめ
木が弱る原因は、木そのものより
“庭の条件が合っていない” ことがほとんど。
土・水はけ・日当たり・風向き。
この4つを整えるだけで、
庭の木は驚くほど元気になります。