
庭木の向きと日当たりの秘密
2025/07/15
庭木を植えるとき、「どの方角に植えるか」で成長や姿が大きく変わります。
例えば——
南側に植えた木
→ 太陽をしっかり浴びるので枝葉がよく茂り、花付きも良くなります。北側に植えた木
→ 半日陰になるため成長はゆるやか。落葉樹や山野草にはむしろ好条件です。西日が当たる場所
→ 夏の強い西日で葉焼けすることも。アジサイやモミジは注意が必要です。
ちょっとした工夫で木も元気に
もし西日が強い場所に植えるなら、低木や竹垣で日差しを和らげる工夫がおすすめ。
また、木の向きを少し回して植えるだけでも、枝ぶりがきれいに整いやすくなります。
おわりに
庭木は「植える場所」と「向き」で長い年月の姿が決まります。
ただ剪定するだけでなく、こうした小さな知識を意識すると、より調和のとれた庭になりますよ。