
庭の病害虫、気をつけたい代表例
2025/07/14
庭の木々を元気に保つためには、病害虫の早期発見と対策が大切です。今回は、庭でよく見られる代表的な病害虫を紹介します。
1. アブラムシ
- 春~初夏に大発生しやすい
- 新芽や葉裏に群がり、樹液を吸う
- 対策:水で洗い流す、天敵(テントウムシ)を活用
2. カイガラムシ
- 幹や枝に白や茶色の小さな粒がびっしり付く
- 樹液を吸って弱らせる
- 対策:歯ブラシでこすり落とす、冬に薬剤散布
3. うどんこ病
- 葉に白い粉をまぶしたような症状
- 光合成を妨げて木を弱らせる
- 対策:風通しを良くする、発病初期に専用薬剤
4. イラガ(毒蛾の幼虫)
- 葉を食害する毛虫で、毒針毛があり要注意
- 対策:見つけ次第駆除、薬剤散布
病害虫予防のポイント
- 風通しを良くする剪定
- 落ち葉や病害枝は早めに処分
- 木の状態を日頃から観察する
庭木は病気や虫にかかる前の「予防」が一番効果的です。🌳