
水やりは「愛」ではなく「タイミング」です。
2025/05/24
夏になるとよく聞かれます。
「毎日たっぷり水あげてるのに、なんか元気ないんです…」
……それ、もしかして“愛の押し売り”かもしれません。
💧 水をあげすぎると、根が息できない
植物は人と違って、「水=うれしい」とは限りません。
根っこが呼吸できなくなって、むしろ苦しんでいることも。
水のやりすぎは、“溺愛”ならぬ“溺根(できこん)”です。
☀️ タイミングが9割
朝にあげれば葉が乾いて日焼けしにくく、
夕方にあげれば夜の冷えで根が弱る。
つまり、水やりは“朝イチがゴールデンタイム”。
「人間でいうところの、朝コーヒー」みたいなものです。
🪣 “ちょっと乾いたかな”がベスト
表面が少し乾いてからあげると、根がしっかり伸びて強くなります。
乾く → 探す → 伸びる、の繰り返し。
根っこは意外と努力家なんです。
🌿 今日のひとこと
水やりのコツは、「やらない勇気」。
植物も人も、ほどよい距離感が大事なんですね。
愛は深く、でも水は浅く。
これ、庭の黄金ルールです。