
「土が流れやすい場所」の見分け方
2025/05/20
庭を歩いていて、「あれ、ここだけ地面がへこんでる?」と思ったことはありませんか?
それ、もしかすると土が流れやすい場所のサインかもしれません。
💧 雨のあとに注目
雨のあと、以下のような場所は特に要注意です👇
- 水たまりができやすい
- 砂や小石が流れている
- 根が少し見えている
- 植木の片側だけ土が下がっている
これらは、水の通り道ができてしまっている証拠。
放っておくと、だんだんと土が削られ、斜面の崩れや根の露出につながります。
🧭 土が流れる方向を読む
庭の勾配(こうばい)を見てみましょう。
水は「低いほう」「硬い地面のほう」へと流れます。
つまり、
- コンクリートや石の際
- 花壇の角
- 植木の根元のすぐ下
こうした“境目”が流れやすいポイント。
水の出口を作ってあげるか、土留めで支えると安定します。
🪴 植木屋のワンポイント
流れやすい場所には、砂や軽い土を盛るより、粘りのある土や腐葉土を混ぜるのがコツ。
さらに、植物の根で土を固定すると自然に安定していきます。
芝やグランドカバーも「生きた土留め」になるんです🌿
🌱 まとめ
- 雨のあとこそ、庭の“弱点”が見えるチャンス
- 境目や段差、硬い素材のそばは注意
- 根と土と水のバランスを意識すると、庭は長持ち
庭の「見えない地形」を読むと、職人の目が養われますよ👀✨