
雑草は先生 ― 庭の“声”を教えてくれる存在
2025/05/16
雑草というと、すぐ抜きたくなるものですが、
実はあの小さな植物たち、庭の状態を教えてくれる先生なんです。
「どんな雑草が生えるか」で土の性格がわかる
たとえば――
・スギナ → 酸性で水はけの悪い土
・オオバコ → 踏まれても平気な硬い土
・カタバミ → 日当たりがよく乾きやすい場所
生えてくる雑草を観察すると、
その場所の“土のクセ”が見えてくるんです。
雑草は「自然のメッセージ」
地面を守りたいとき、自然はまず雑草を生やします。
それは「裸の土をそのままにしたくない」というサイン。
だから、雑草が多い場所は、
**「ここ、カバーしてほしいよ」**という自然の声かもしれません。
抜く前に、理由を探そう
雑草を抜く前に、「なぜここに生えたのか?」を考えてみる。
それが、本当の“雑草対策”。
原因を整えれば、抜く量は自然と減ります。
雑草を見る目が変わると、庭が変わる
嫌な存在と思っていたものが、
実は庭を守るパートナーかもしれない。
雑草は、庭の声を代弁する“通訳”なんです🌿