
水やりと暑さ対策
2025/08/09
夏の庭木は“水やりの質”で差がつく
真夏の庭木は、剪定よりも水やりと暑さ対策が大事な季節です。
お盆前後は日差しが強く、地表温度が40℃を超えることも珍しくありません。
その影響で、葉焼けや根のダメージが起きやすくなります。
水やりの基本は「朝と夕方」
- 朝:日が昇る前後に、根元へたっぷり。
- 夕方:気温が下がってから軽く補給。
日中の水やりはお湯状態になってしまい、逆効果になることがあります。
葉水(はみず)で涼しく
葉の裏側に霧状の水をかけると、気化熱で温度が下がり、害虫予防にもなります。
ただし、夕方以降は湿気が残って病気の原因になるため、午前中がベストです。
直射日光から守る方法
- 鉢植えは半日陰へ移動
- 地植えは株元に腐葉土やワラを敷き、乾燥防止
- 夏の間だけ遮光ネットを活用
まとめ
夏は剪定よりも、“水やりの質”と“日差し対策”で庭木を守る。