
夏の庭木・害虫対策編
2025/08/10
夏の庭木を守る“害虫対策”の基本
夏は庭木がぐんぐん育つ季節ですが、それは害虫にとっても同じこと。
特にお盆前後は高温多湿で、虫の発生がピークを迎えます。
早めの対策で被害を最小限に抑えましょう。
よく見られる害虫とサイン
- アブラムシ:新芽や蕾に群がる、小さな緑・黒の虫
- カイガラムシ:枝や葉に白や茶色の硬い殻
- ハダニ:葉裏に黄色い斑点やクモの巣状の糸
- 毛虫類:葉が部分的に食べられ、糞が落ちている
日常でできる予防
- 風通しを良くする
- 混み合った枝を軽く透かすことで、害虫が好む蒸れを防ぐ
- 株元の掃除
- 落ち葉や枯れ枝は害虫の隠れ家になりやすい
- 水やり時に観察
- 葉裏や新芽を軽くめくってチェック
実際に発生したら
- 少量なら手で取り除くか、水で強めに洗い流す
- 広範囲に広がっている場合は、植物に合った殺虫剤を選び、朝夕の涼しい時間に散布
- 毛虫類は直接触らず、ピンセットや箸などを使う
まとめ
害虫対策は「発生前の予防」と「早期発見」が鍵。
毎日のちょっとした観察が、庭木を守る一番の薬です。