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四季を通して楽しめる庭づくり

四季を通して楽しめる庭づくり

2025/09/13

#豆知識

庭づくりというと、春や夏の華やかな花々に目がいきがちですが、実は四季それぞれに魅力を引き出す工夫が大切です。今回は、植木屋として感じる「四季を通して楽しめる庭」のポイントをご紹介します。

春:新芽と花の季節

春は、芽吹きや花の季節です。
モミジやヤマボウシなどの新緑が美しい落葉樹、ツツジやシャクナゲなど花を楽しめる低木を取り入れると、庭が一気に明るくなります。

夏:緑陰と涼感を演出

夏は、日差しが強くなる季節。
常緑樹のシマトネリコやソヨゴを取り入れて木陰をつくることで、庭に涼しさを感じさせることができます。下草やグランドカバーで地面の照り返しを抑えるのもおすすめです。

秋:紅葉と実りを楽しむ

秋は、色づく葉や実が魅力です。
モミジやドウダンツツジの紅葉マンリョウやナンテンの赤い実は、落ち着いた雰囲気をつくり出します。視覚的にも季節の移ろいを感じやすい時期です。

冬:常緑樹で彩りをキープ

冬は、落葉樹が葉を落とし、庭が寂しくなりがち。
マツやヒバなどの常緑樹をバランスよく配置することで、冬でも緑を感じられる庭を維持できます。雪景色とのコントラストも楽しめます。

まとめ

四季の表情を取り入れた庭は、一年を通して変化を楽しめます。
季節ごとに異なる植栽をバランスよく配置することが、飽きのこない庭づくりの秘訣です。
植木屋として、季節の魅力を引き出す庭づくりをお手伝いしています🍃