
庭木と日本の言い伝え
2025/09/24
庭木には、昔からちょっと不思議な迷信や言い伝えがつきまとっています。
今日はその中からいくつかご紹介します。
有名な庭木の迷信あれこれ
柿の木は家に植えるな
「家が傾く」と昔は嫌われました。
実際は柿の根が強く、家の基礎を痛めることがあったからかもしれません。梅は災いを防ぐ
梅は「厄除けの木」として縁起が良いとされました。
早春に咲く花が、冬を越えた喜びを運んでくれるからでしょうか。槇(マキ)は葬式の木?
槇は供養や墓地に使われることが多く、「家に植えると縁起が悪い」とも。
でも実際は常緑で強く、庭木としても優秀なんです。松は長寿の象徴
松竹梅の筆頭。門松や庭のシンボルとして、今でも「めでたい木」として大切にされています。
植木屋のひとこと
迷信は面白いですが、現代では「環境や使い方」に合わせて植えるのが一番。
ただし、昔の人が残した知恵には「なるほど」とうなずける理由も隠れています。
庭木を選ぶとき、ちょっとした言い伝えを話題にするとお客様も楽しんでくれますよ😊