お役立ち情報
伐採後の切り株シロアリ対策
シロアリの食料となるのは、腐っていない木材です。伐採された木が自然に腐るまで10〜15年以上かかることもあるため、そのままにしておくとシロアリが集まる原因になります。
当方ご依頼時の対策法
切り株の除去
最も確実な方法は、切り株自体を完全に取り除くことです。スコップやクレーンを使用して根ごと掘り起こします。金額は抜根の料金をご参考ください。
除草剤による処理
切株に数カ所穴を開け、穴の中に原液の除草剤を注入し、木の根が枯れるまで待ちます。切株除草処理の料金は幹の太さによって変わります。金額は切株除草処理の料金をご参考ください。
腐る速度に影響を与える要因
木の種類
軟木(スギ、ヒノキ、マツなど):比較的早く腐る。
硬木(クヌギ、ケヤキ、ナラなど):腐りにくい。
気候
湿気が多い環境:微生物や菌類が活発になるため、腐る速度が早まる。
乾燥した地域:腐敗が遅くなり、木が長期間残る。
腐る速度を早める方法
切り込みを入れる
切り株や幹に切れ込みを入れて表面積を増やし、微生物が入り込みやすくする。
湿度を保つ
切り株や木に水をかけたり、周囲に土や堆肥を盛ると分解が進む。
窒素肥料を加える
微生物の働きを促進するため、尿素などの窒素肥料を木に塗布する。
菌類を植える
シイタケやキノコの菌を植え付けると、木の分解が加速。

剪定・伐採ごみ処分の仕方
専門業者への依頼
剪定業者または造園業者
剪定を依頼した業者に処分までお願いする。手間がかからず、効率的。
自治体のルールに従った処分
可燃ごみとして出す
剪定ごみを自治体指定のゴミ袋に入れ、可燃ごみの日に出します。ゴミの量やサイズに制限がある場合があるので、事前に確認しましょう。
粗大ごみや資源ごみとして出す
枝が太い場合や量が多い場合、粗大ごみとして回収依頼をする必要があります。自治体の粗大ごみセンターに問い合わせ、予約して回収してもらいます。
自家処理
チップ化して再利用
枝や葉を一箇所に集めて放置し、自然に分解させる。
庭の一角に積み上げて自然分解させる
シュレッダーで細かく砕き、敷きわらや堆肥に利用する。土壌改良や雑草対策に。
リサイクルセンターや処理施設に持ち込み
自治体が運営するリサイクルセンターや処理場に直接持ち込む。施設に問い合わせて、受け入れ可能な剪定ごみの種類や持ち込み料金を確認。

殺虫剤の持続期間
トレボンの持続期間の目安
一般的に、約2週間〜4週間程度の効果持続が期待できます。
ネオニコチノイド系の殺虫剤で、浸透移行性があり、植物体内に入り込むため効果が長く持続しやすいのが特徴です。
幅広い害虫に対応
スミチオンの持続期間の目安
通常、約1週間〜2週間程度の効果持続が一般的です。
有機リン系殺虫剤で即効性が高いですが、分解されやすいため持続期間は比較的短めです。
マラソンの持続期間の目安
通常、約2週間〜3週間程度の効果持続が期待されます。
広範囲の害虫に効果
おすすめ散布スケジュール
最低でも年2回(5月・8月)
最適は年4回(3月・5月・7月・9月)
注意点
雨が降る直前はNG(薬が流れてしまうので、少なくとも2時間は降らないタイミングが理想)

除草剤の持続期間
ラウンドアップ・サンフーロン等の茎葉処理型除草剤の持続期間
持続期間はなし
撃退後すぐまた草が生える(種から)
ネコソギエースV等の土壌処理型除草剤の持続期間
持続期間は3〜6ヶ月
長期持続タイプ、農耕地不可
雑草が生える前に処理する予防タイプ
注意点
雨の直前はNG! → 散布後6時間以上は雨が降らない日を選ぶ








